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大人の予防歯科
大人の予防歯科
何歳になっても健康な歯を維持していくには、20代、30代のうちからしっかりと予防を行うことが必要です。
歯がしっかり残っていれば、噛む事によって、脳へ血液の供給が増し、認知症の発生も予防でき、全身の代謝も促進され健康が保たれます。
また、歯を失うことは、気持ちの面にも影響します。特に前歯は、心の若さを保つためにも大切です。
歯への関心の高さによって、お口の中の健康状態に大きな差が出てきます。若い頃から意識している方は、年を取っても美しい歯を保つことができます。
今まで特に気にしていなかった、そういう方でも遅くはありません。歯が痛くなる前に、ぜひ歯科検診を受けてみてください。
大人の歯周病
心当たりがある方は歯周病の可能性があります。
歯周病は感染症です。放っておくと下記の様な病気にも悪い影響を与えます。
心疾患
糖尿病
肺炎
月～土 9:30～18：30
水 15：00～19：00
休診日：水曜午前・木・日・祝
